フィエンメ渓谷(ヴァル・ディ・フィエンメ), イタリア

フィエンメ渓谷(ヴァル・ディ・フィエンメ) イタリア

フィエンメ渓谷(イタリア語: Val di Fiemme、ドイツ語: Fleimstal)は、イタリア北部トレンティーノ=アルト・アディジェ/南チロル地方の南半分にあたるトレンティーノ自治県に位置する渓谷で、ドロミーティ山塊の一角にある。観光地としてはスキーエリアでよく知られており、1991年と2003年にはノルディックスキー世界選手権(FISノルディック世界選手権)が開催された。2011年大会の候補地となった後、2013年大会の開催地にもなっている。ツール・ド・スキーは2007年以降、ヴァル・ディ・フィエンメで最終戦が行われており、アルペ・チェルミスのアルペンスキーコースを駆け上がる「ファイナルクライム」ステージで締めくくられる。フィエンメのスキーエリアはヴァル・ディ・フィエンメ=オーベレッゲンと呼ばれ、巨大スキーエリア「ドロミティ・スーパー・スキー」を構成する一部となっている。
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